【花粉症】2017年のピークは?花粉症の症状緩和にL-92乳酸菌アレルケアが効く?!

花粉症のマスクと眼鏡

2017年も立春を過ぎました。いよいよ日本人の国民病とも呼ばれる「花粉症」の季節に突入です。

今年のスギ花粉の飛散量の予測やピーク・終息時期、そして乳酸菌による花粉症対策の有効性などをまとめてみました!

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2017年のスギ花粉飛散期間とピークはいつ頃?

日本気象協会から2017年春の花粉飛散予測(第3報)が発表されています。

それによると、飛散開始時期は例年並み。2月上旬に九州北部や中国・四国・東海地方の一部から花粉シーズンが始まる見込み。

ピーク予測 飛散数がピークになる時期は、花粉シーズン中の気温や予想される総飛散数と関係があると考えられます。2月の気温はほぼ平年並み、3月の気温は平年並みかやや高い予想ですが、ピーク時期を早めるほどではないでしょう。このため、スギ・ヒノキ花粉それぞれのピーク時期は例年並みの見込みです。

地域 飛散期間(予測) ピーク時期(予測)
北海道 4月上旬~5月下旬 4月中旬
東北 2月上旬~5月中旬 3月上旬~4月上旬
関東・甲信 2月上旬~5月上旬 3月上旬~3月下旬
北陸 2月中旬~4下旬 3月中旬
東海 2月中旬~4月中旬 3月上旬~3月中旬
近畿 2月中旬~4下旬 3月上旬~3月中旬
中国 2月中旬~4下旬 3月上旬~3月中旬
四国 2月中旬~4下旬 3月上旬~3月中旬
九州 2月中旬~4中旬 3月上旬~3月中旬

※北海道ではスギの分布が道南の一部に限られているので、スギ花粉症も道南中心に短い期間となり、本州程は大きな問題とはなりません。
(その代わりに北海道特有のシラカバ花粉症が存在します。)
※沖縄はスギが圧倒的に少ないので、スギ花粉症が問題になることがありません。

2017年のスギ花粉の飛散量は?昨年と比べるとどうなの?

杉の木から花粉が飛ぶ画像

スギ・ヒノキの花粉の総飛散量は、前年の夏の気候に影響されます。
前年夏の気温が高いほど雄花の量が多くなり、総飛散量も多くなります。
また、降水量が少ないほど総飛散量は多くなります。

<2016年シーズンと比べると>

前年(2016年)の夏は全国的に気温が高く、日照時間も北海道・北陸・東海・近畿・四国・九州地方とも多く、特に九州北部では非常に多い状況でした。また、北海道では前線や低気圧、台風の接近や上陸などの影響を受け、降水量が記録的に多くなりました。

2017年は、九州・四国・近畿・東海地方で非常に多く、中国地方で多く飛散する見込みです。北陸地方はやや多いでしょう。関東甲信地方ではやや少なく、東北地方と北海道では少ない見込みです。

<例年とくらべると比>

今シーズンは九州・四国・近畿・東海地方では高温・多照などの花芽が多く形成される気象条件がそろうため、多くの地域で花粉の飛散数は例年を上回る予測となっています。また、北陸・中国地方では、例年並みの飛散数となる見込みです。一方、東北・関東甲信地方では、飛散数は例年よりやや少なく、北海道では非常に少ない予測です。

地域 前シーズン比 例年比
北海道 ※シラカバ 少ない(50%) 非常に少ない(30%)
東北 少ない(50%) やや少ない(80%)
関東・甲信 やや少ない(70%) やや少ない(80%)
北陸 やや多い(140%) 例年並み(90%)
東海 非常に多い(240%) やや多い(140%)
近畿 非常に多い(290%) やや多い(110%)
中国 多い(170%) 例年並み(100%)
四国 非常に多い(260%) やや多い(110%)
九州 非常に多い(270%) やや多い(110%)

以上が花粉の飛散期間や飛散量などの予測ですが、同じ地域でも北部と南部ではかなり違ったりするので、今からしっかりと対策をしたいですね。

そもそも花粉症はなぜ起きる?

花粉症をはじめとするアレルギーは免疫バランスのくずれによって発症するものです。人の免疫システムには3つのT細胞が関わっているとされます。
・主に感染に対して働くT細胞
・主にアレルギーに対して働くT細胞
・主に免疫調節に対して働くT細胞
これらのバランスが崩れたときにアレルギーが発症するわけです。

僕の娘もアレルギー体質で、花粉の時期になると、くしゃみ、鼻水から始まり、鼻の粘膜がはれて鼻づまりを起こし、目のかゆみがひどくなると瞳(黒い部分)のまわりの白目の部分が盛り上がったようになり、熱が出ることもあります。こうなると即病院へ行って、薬を処方してもらうことになります。

この時期のスギ花粉を乗り切ったとしても、そのあとブタクサやカモガヤをはじめ1年中何らかの花粉は飛散しているわけで、花粉以外にも様々なアレルゲンが生活の中には存在します。

ちなみに、花粉症を発症する人は果物アレルギーを起こしやすいので注意が必要です。これは花粉症を引き起こすアレルゲンと特定の野菜や果物に含まれるアレルゲンの構造が非常に似ているためです。僕の娘も「キウイ」や「桃」に対してアレルギー反応を起こします。(特にキウイは絶対にダメです!)
果物を食べて喉がイガイガしたことがある人は要注意ですよ!

花粉症をはじめとするアレルギーの発症を抑えることは無理だとしても、少しでも症状を緩和させるためにはどうしたらいいんでしょうか?

花粉症に代表されるアレルギー対策は?

みなさんも色んな対策グッズを使ってると思いますが、基本的には体の中から健康にしていくことが大切なようです。

アレルゲン回避の徹底(こまめな掃除など住環境の見直し)

和食中心の食事(カラダの免疫力を高める)

生活習慣の見直し、QOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)を上げていくが大切ということです。

ん~、わかっちゃいるけど、なかなかできないですよねー。(笑)

もう少し手軽に無理なく体内環境を改善できるものは無いんだろうか?と思っているときに、こんな情報を見つけました。

「L-92乳酸菌」(ラクトバチルス・アシドフィルスL-92株)が花粉症の症状緩和に有効!!

これは日本健康増進支援機構というところで、花粉曝露(花粉にさらすという意味)試験というのを行った結果、「L-92乳酸菌」に花粉症の症状を緩和する効果が確認されたというものです。

<試験内容>

花粉症の被験者80名にまず花粉を曝露し、「L-92乳酸菌」配合のタブレットを摂取するグループと摂取しないグループに分け、8週間後に再び花粉曝露を行い目や鼻などの花粉症の症状を解析した。

この試験結果については、日本アレルギー学会でも発表されているということです。

この他にも、同様の試験や通年性のアレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎に対する試験なども行われていて、「L-92乳酸菌」の有効性が確認されており、これらの学術論文は国際的な専門誌でも発表されているということでした。

そもそも、どうして乳酸菌がいいのかっていうことについては、こちらの記事を読んでみて下さい。

⇒ どうして乳酸菌が花粉症に効くの?

今シーズンはこの「L-92乳酸菌」っていうのを試してみようかと思っています。

これを8週間摂取すれば花粉症の症状が緩和できる?!ということですよね?!

ただ、こればかりは体質に合う、合わない、ということもあると思うので、効果が体感できる人、できない人っていうのもいるでしょう。自分に合うものかどうか、こればっかりは試してみる以外にありません。薬ではないので危険性もないはずなので・・・。

商品を調べてみると、あの「カルピス」社で「L-92乳酸菌」が入った製品を販売しているようです。さすが乳酸菌といえばカルピスですね。こういった健康をうたった食品やサプリメントは怪しげなものも多いので、カルピス社が造っているとなれば安心です。「アレルケア」という商品のようです。

これで探しました。⇒ 楽天市場でL-92乳酸菌を検索

飲むヨーグルトのタイプとタブレットのタイプが見つかりました。

花粉症の季節になると手に入れにくくなるという噂もありので、早めに購入して8週間試してみたいと思います!

あと、これ以外にも花粉症に効果があるものを調べてみたいと思います。

毎年のことですが、花粉症の季節を何とか乗り切っていきましょう!