auガラホとmineoの格安SIMで携帯料金節約~格安SIM検討編~

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MVNOの格安SIMはどこがいい?mineoとUQ-mobile比較。

ガラホとスマホの2台を持って歩く人

auガラホとMVNOの格安SIMの2台持ちで、通信費を節約しよう!

auガラホはGRATINA4Gで準備完了なので、あとは格安SIMをどこにするか決めるだけです。

ところが、ここで痛い事実が判明!
auのXPERIA Z1 はSIMロック解除ができません。(泣)

解除コードをネットで購入して解除する方法もあるようですが、面倒なのでパス。

SIMロック解除が可能なXperiaシリーズはXperiaZ4から(2015年5月以降発売のものから)ということで、Z1をそのまま使う場合、格安SIMの選択肢としてはつぎの2つに限られてしまいました。

  1. mineo
  2. UQ-mobile

じゃー、どっちがいいんだろう?ということで料金を比較してみます。僕の場合、auからのMNPではなく新規契約となります。データ通信のみ(音声通話なし)で通信量は1Gあれば十分なので、その条件で比較します。

mineo UQ-mobile
プラン Aプラン(auプラン) データ高速プラン
基本データ量 1GB 3GB
月額基本料金 800円 980円
SMS 無料 無料
速度 受信最大:225Mbps
送信最大:25Mbps
※基本データ量超過時
送受信最大200Kbps
受信最大:150Mbps
送信最大:25Mbps
※基本データ量超過時
送受信最大200Kbps
速度制限 当日を含まない直近3日間に
6G以上使用で終日制限
当日を含む直近3日間に
6G以上使用で終日制限
パケットチャージ 150円/100MB 200円/100MB
500円/500MB
データ繰越し あり(有効期限は翌月)
その他
・パケットシェア
(家族間で分け合い)
・パケットギフト
(誰にでも)
あり(有効期限は翌月)
割引 家族割引、複数回線割引:50円 なし
最低利用期間 なし なし
手数料 契約時:3,000円
解約時:なし
MNP転出時:
・利用開始から12ヵ月以内
:12,000円
・利用開始から13ヵ月以降
:2,000円
契約時:3,000円
解約時:なし
MNP転出時:3,000円

MVNOの通信速度を考える。

携帯電話で使われる帯域は複数あり、どの帯域を主力としているかは大手3キャリアそれぞれ違っています。

また、キャリアアグリゲーション(複数の帯域を束ねて高速化する)や、4×4MIMO(送信側、受信側それぞれでアンテナの数を従来の2倍の4本に増やすことで高速化する)といった技術が提供されているエリアなのかによっても違ってきます。

これに加えて端末の性能が通信速度に大きく影響します。自分の端末がいわゆるプラチナバンドと呼ばれるような帯域を使えるものか、またキャリアアグリゲーションのような高速化技術に対応したものなのかによって、通信速度も違ってくるということです。

端末が新しいほど、そういったものに対応している場合が多いので、僕のように古い端末(XperiaZ1)を使っている場合は、高速化の恩恵を受けられないということになります。

とは言え、最新の技術には対応してなくても、LTEやWimax2+といった4G通信に対応した端末であれば、ネットの動画を見るにしても何ら不自由はありません。

MVNOの場合は、大手キャリアから回線を借りて運営しています。

大手キャリアが潤沢な回線を持っているのに比べて、一部を借りて運営しているMVNO各社はどうしても混雑状態になれば、通信速度が落ちるということになります。

MVNOのとって魔の時間帯である昼12:00頃、つまり働いている人が昼休みになって一斉に通信を行う時間帯に通信速度がガタ落ちするのはそのためです。

MVNO各社のホームページなどで公表されている最大通信速度はあくまでも理論上の速度なので、本当に早い事業者を見つけようと思ったら、実際に速度を計測して公開しているようなサイトで確認するしかありません。

ただし、今現在は高速だったとしても契約者数が増えてくれば遅くなってしまうこともあるので、これまた一概には言えませんね。

mineoとUQ-mobileはauから回線を借りている事業者です。系のMVNOなので、通信回線も当然auのものになります。

実測値としてどちらが速いのか?

ITmediaのサイトで毎月のキャリア回線ごとの実測値を公表しており、それによるとmineoよりもUQ-mobileのほうが数段早いという結果になっています。

ただこれも首都圏での計測値なので、僕が住んでいる地方都市ではまた違ってくるんでしょう。