宇多田ヒカル「光–Ray Of Hope MIX–」全米iTunesランキングで2位の快挙!!

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宇多田ヒカル、「Fantôme」に続いて世界を席巻!

宇多田ヒカルの「光 –Ray Of Hope MIX–」(REMIXED BY PUNPEE)が、世界26ヶ国・地域でベスト100入りを果たしたほか、9ヶ国で1位を獲得。全米iTunesランキングでは日本人アーティスト最高位となる2位にランクインした。(ちなみにそれまでの日本人最高位は3位で、BABYMETALの「METAL RESISTANCE」と宇多田自身の「Fantôme」)
「Fantôme」に関する記事はこちらを参照

この曲はゲームソフト「KINGDOM HEARTS」のテーマソング「光」を、様々なアーティストのプロデュースを手がけるPUNPEEがREMIXしたもの。今回の「光 –Ray Of Hope MIX–」も『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』のテーマソングに起用されている。1月11日に配信が開始されると、たちまち全世界のチャートを席捲した。

【収録曲】
01.光 –Ray Of Hope MIX–
02.Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–
03.光 -P’s CLUB MIX-
04.Simple And Clean -P’s CLUB MIX-

REMIXを担当した『PUNPEE』って何者?

PUNPEEは、日本のラッパー、ヒップポップMC、トラックメーカー、DJ、サウンドエンジニア。学生時代の同級生GAPPERと実弟S.L.A.C.K.の3人からなるヒップホップユニットPSGや地元の友達である原島”ど真ん中”宙芳とのDJコンビ板橋兄弟としても活動している。

トラックメイカーとしては、Seeda、般若、NORIKIYO、TOWA TEI、tofubeats、後藤正文など、Hip Hopアーティストを中心にトラック、REMIXを提供している。

ラッパーとしてはフリースタイルが群を抜いてうまい!という声が多く聞かれる。ヒップポップユニットのPSGとしてはアルバム『David』をリリースしており、KrevaやZeebra、Bach Logic 達から高い評価を受けている。

PUNPEEのコメント

中学の時にお世話になった宇多田ヒカル氏、SQUARE ENIXということで、宇宙服なしで宇宙に放りこまれた感じでしたが、思いの外、漂って遊んでつくれました!

「光 –Ray Of Hope MIX–」の評判は?

全米iTunesランキングで2位にランクインしたことは、正直すごいことだと思う。ただ、これには「KINGDOM HEARTS」の影響がかなり大きいのかなと思う。それと「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のテーマソングとして「桜流し」が使われたことでも知名度があったのかもしれない。ジャパニメーション恐るべし!

「光 –Ray Of Hope MIX–」の評判はどうかというと、好意的な評価が圧倒的に多くなっている。

・聞き親しんだ曲が生まれ変わってる。

・アレンジがいい!

・PUNPEEのリミックスがいい。あの切ない曲が軽快なダンスナンバーになってる。

悪い評価の中で一番多かった意見は、「キングダム ハーツ HD2.8のPVで流れてた感じと違っていてがっかり」というもの。

僕としては、原曲が良ければ良いほど、リミックスがそれを超えることはないと思っているのと、そもそもこういったアレンジがあまり好きではないというところで、あまり好意的には聴けなかったのが正直なところ。これ、好みの問題です。(笑)

いずれにしても、音楽活動再開後、「Fantôme」、今回の「光 –Ray Of Hope MIX–」と連続でチャートを賑わすあたり、如何に宇多田ヒカルというアーティストの楽曲が人々の記憶に刻み込まれていたか、如何に人々が宇多田ヒカルが紡ぎだす楽曲を待っていたかがわかる気がする。

ますます、次に期待してしまうのは僕だけだろうか。